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お笑い芸人の母 生活保護費受給騒動を観て思う事 2
数日前、この件をなんとなく書いたら、
渦中の河本氏が、会見を開くというのを聞き、
昨日、仕事の傍ら観てみた。

そしてそれから一日経って・・・
小宮山厚生労働大臣の発言。
単純に言えば、
「親族の扶養を強化&生活保護費を減額する」
という、一見もっともらしいけれど、
お粗末な発想に呆れた。
単に「三等新内の扶養強化」に乗り出すのは、
虐待親に殺されかけて逃げた人や、
親族関係がギクシャクしている家にとって、
惨劇を加速するだけになるので安易には賛成できない。

しかも、保護を求める親側は、そこを問われることなく、
子供の居場所の特定かでき、
捨てられた・虐待をされた側は、
自分の経緯を立証する必要も生じるので、
どうしても不公平感が残る。


そもそも彼が会見せざるを得なくなった根本は、
その申請が、生活保護を受けるにふさわしかったかどうか
という受給資格。
単に金額の問題だけではないんだけど・・・。
(親族含め合算1億近いので、「単に」とも言い難いけどね)


会見の中で彼は職業上収入が不安定」と言っていたけれど、
お笑い芸人だけでなく、役者・漫画家・アニメーター・
一部学者・スポーツ選手等々、
先の約束などなく、収入不安定な「職」の人は
この世にごまんといるの!

そしてそれは誰かにそれをやるように、
強制されたのではなく、
やりたいからその職を選んでいるのがほとんどじゃないかな。
ワタスも不安定職(完全出来高)故に、
大変さはわかる。
それだけに仕事が回るのは=多くの人の支えがあるから
であって、そこには感謝があるはず。
そして感謝の念があれば、
多くのファンの大多数。あるいはファンの家族が、
納税者しつつ、自分のためにお金を出してくれている
のもわかるだろうから、
生活保護を受けるにしても、
もっと違うスタンスでいたように思えた。
(決して受給者に恩を売るつもりもなければ、
受給者だからって必要以上に生活を窮屈にする必要もない)

あの会見を観て
泣いて「考えが甘かった」と言う彼に
同情も集まったけれど、
よくよく見ていれば、
弁護士から「余計な事を言わないように」
のレクチャーを受けた答弁。
そしてこの手の場につきもののような殺気立った
雰囲気の記者もいそうになく、
静かな質疑応答劇。
あまりにもよくできたステージ会見でしかなく、
疑惑や疑問の解消につながらないから、
逆に彼の事を根掘り葉掘りする人まで出てしまった気がした。

確かにプライバシーの問題でもあるけれど、
母親のみならず、その姉妹が同じ敷地で別所帯として
やはり生活保護申請をしているのが事実なら、
きちんとした説明をしないと、
よくよく知っている人は納得しないだろう。
何しろ生活困窮者支援が目的の制度なのだから、
単に年間の受給額だけでなく、
医療費免除・住民税免除
nhk受信料免除・ライフラインの経費免除等々
自治体によってのオプションもある訳で、
それはすべて税金で補てんされている。

金額に換算したら、
一人頭300万以上の収入と変わらない話になるのである。
これをどうやら、母とその姉妹とでそれなりの年月にわたり
受けていたのが事実なら、億単位まで膨れても無理はない。
もちろん、事実その経緯がないのなら、
それをハッキリ言えば済む話なのだから、
「ごめんなさい」の前に、キチンとした説明を
した方がよかったのでは?

記憶が間違っていなければ、
デビュー前後で、100万近く稼いだと
会見で言っていた気がするけれど、
中にはギャラが月1万円にも満たないで、
張り付き仕事の芸人・芸能人などザラにいる。
出たでで年間100万近くなら、
吉本は相当彼を見込んでいたわけで、
ここ近年、彼がものすごく売れただけの下地
とも思える金額だ。
もちろん、それでは親を観れないのは事実。
だから、子どもに迷惑かけたくない親が、
生活保護申請をするのは間違っていないし、
自治体が受理したならそれはOK 。


ただ・・・年収がかなり上がり、
しかも自分を苦労して育ててくれた
お母さんの事を本として出して、
それなりの印税も発生した現実を前にして、
お母さんの生活保護をそのままにしていたのも
疑問視される部分だろう。

彼が虐待親に酷い目に遭い、いつ殺されるかわからない、
結婚相手や子供に危害が及ぶので断絶が何年も続いていた。
というなら、放置してもいいと思う。
>苦労して自分を大切に育ててくれたお母さん<
感謝の念が強くあるのなら、
生活が安定したら面倒を観たくなるのが普通ではなかろうか?
年収500ほどで子供が二人ほどいて、
共稼ぎで親を観ている人。仕送りをしている人など、
今時いくらでもいるだろうに。
彼にも家庭があるのはわかるが、少なくとも
数千万する外車を数台もつ経済力で、
自分の家庭しか養えなかったも通らない。

ここ近年、不正受給の件を問題視する傾向にはあった。
名も知れない一般人よりも、よくも悪くも目につく芸能人だけに、
矢面に立たされた感もあるが、
本当に気の毒なのは、真面目に働いて納税している人と、
困窮でどうにもならないけれど、
申請を断られたり、打ち切られて亡くなる人たち。
つつく側も擁護側も
「生活保護」という社会的救済をどうしたら、もっと
いい形で機能させられるか、、関心を持ってほしい。



関連記事
# by ironyt | 2012-05-26 20:32 | Trackback | Comments(0)
お笑い芸人の母の生活保護費受給騒動を観て思う事
・・・事の発端は4月上旬、
女性セブンでお母さんの生活保護受給が報じられた
吉本のお笑い芸人河本準一さん。
その後、日刊サイゾーで、本人が生活保護費を受給しているとか報じられた。

その実の年収は定かではないけれど、先にも書いたとおり、
あちこち出て売れている人物が、最低年収200万以下はないと思う。
そして彼が実母による扶養、育成を全く受けていないなら、
断る理由もわかるけれど、
大赤字を抱えた市役所(ドンは今注目の橋下知事)から、
お母さんの扶養サポートを求められても
「「そんなん絶対聞いたらアカン!タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」」
と言い放ったという話が本当なら、これ、エライ事です。

彼が所属しているのは、かの有名な吉本興業。
面倒見がいい事務所なのか、
この騒動に関して吉本興業は、彼を援護すべく
「生活保護の不正受給ではない、プライバシーの侵害」
だと反論した模様。
面倒見がいいのは微笑ましいんだけど、
所属先=会社のコメントとしては何か違わない?

生活保護受給に限らず、
助成金などの申請は、前年度の年収で観ます。
本当に彼に昨年度年収がなく、
今現在、三度のごはんを食べるのにも
事を欠くのであれば、本人が申告しても構いません。
ましてそんな状況では、気持ちがあっても
お母さんの事まで経済が回せないので、
お母さんが地元で生活保護を受けるのもいいでしょう。

因みに都内の30代夫婦が生活保護を受けた場合の一例。
>就学年齢の子2人の世帯で試算した場合、
扶養家族分の保護費に授業料や通学費などの教育関連扶助を加えると
少なくとも月額29万4260円。
年収にすれば350万円である。
また、医療扶助により医療費が無料となるほか、
住民税や水道基本料金、NHK受信料の免除、
自治体運営の交通機関の無料乗車券など、
事実上の“追加給付”もある。

大阪市がどんな基準化知りませんが、
あくせく働く350万家庭よりもいいのでは?
という気がしています。
でそれにしてもも・・。
誰もがあちこちでしょっちゅう顔を観る芸人である河本が、
実は事務所からほとんどもらっていない。
年収350万以下としたら、
事務所はいったい、いくらピンハネしているの?
という疑問が出てきます。

障害者雇用をすることで、国からの助成金を
受けようとする企業よろしく、
稼いだギャラをお笑い芸人本人に渡すかわりに、
生活保護を受け取らせるような
企業が吉本興業な「のでしょうか?

なんでも実のお姉さんまでが、
この件を重く見ている片山さつき議員に
クレームを入れているようだけれど、
本当に不正をしていないのなら、
彼も一般人ではなく、名の売れた芸能人なのですから、
いっそお母さんの受給期間と彼の年収を公表した方が、
スッキリするんじゃないかな。
後ろめたくなければできるでしょうに。

一般的には、受給までのハードルは高いと聞くのに、
ここ近年、生活保護の受給や母子家庭の
不正受給も問題視されているので、
せっかくある救済措置を、正常に機能させて
本当に困っている人の自立支援になるようにしてほしい。
そうでないと、真面目に納税している勤労者の
納税意欲を著しく下げる事になるし、
真面目に受給している人まで嫌な思いするだろう。

生活保護関連記事
過去最高の受給者記録した生活保護 その「恩恵」と「制限」
http://news.livedoor.com/article/detail/6585193/


下記も関連記事です。
# by ironyt | 2012-05-23 18:36 | ニュース | Trackback | Comments(0)
久々にお月様の事
仕事の忙しさについついブログの更新が遅れる・・・
あっという間に5月も後半!

先日の金環日食には、日本中が大いに沸いて
星や月に関心を持つ人が増えてくれると嬉しい反面、
運転中に日食が気になって事故ったりとか、
夕方の渋谷駅では通り魔による刃物事件と、
物騒なことまで。

新月・満月の時は
どういう訳か人も興奮しやすく、
問題がより起きやすい傾向にあるという内容は、
以前にも書いたので重複しますが、
もう一度月の周期をザックリ書いておきます。


最初は見えなかった月が、 段々に太り痩せていくという、
一つのサイクル
新月 から 満月 そして次の新月までの期間が、約30日。

もちろん、私はドクターではないので、具体的な症状に関しては、
直接病院へご相談が大前提になりますが、
何かを始めるにしても、
食事療法やダイエット等、体調管理を行うのにも、
この周期を取り入れると、、非常に効果的です。


新月  
「新しい事のスタート」
何事も初めが肝心!という事で、スタートをするのにも「時」が大切。
夜空のどこを観ても月が全く見えない時は、
目的を具体化するためのアクションを起こすにはうってつけ!


上弦の月  
徐々に姿を見せてくる月が、半月となるのが上弦の月。
満月を迎えるまでの間は「吸収」してゆく時期なので、
物事であれば意欲的に動く時。
また栄養摂取が活発に行われる時期。
特に高血圧やダイエットなので、、
食事のコントロールが必要な方は、
できるだけ高カロリーなものを控えた方がいい時期。
お肉が食べたいのであれば、蒸したり茹でたり。
また野菜を食べる際も、ドレッシングなどは控えるのがgood!
甘いモノが欲しい!
そんな時は、リコリスティーがおススメです。
塩分過多なども満月の頃、
むくみとして出やすいのでご注意を!


満月  6月4日 
「成熟」や「成就」。
努力が目に見える結果となる時期。
もちろん、思い通りではない「結果」や、
いいことにはならない事も多々あります。
その場合は、軌道修正や時には、
諦めるという選択肢も入ります。
また満月前後3日間は、 
パワーが散漫になりやすいのか、
暴飲暴食にも要注意!
世間的にも大きな事件事故が起きやすい傾向があります。


そして・・・満月を機に下弦・新月に向けては、
エネルギーも下降する(絞り込む)時期なので、
パワフルな活動期ではありません。
ダイエットや体調管理をなさっている方は、ここからが本番!


下弦の月  
下弦から新月までは、不思議なくらい一段とエネルギーが
衰え安く、体調を崩しやすくなりがち。
栄養吸収も落ちるので、
むしろこの時期にカロリーの高めのものを摂取するといいと思います。

仕事などのスケジュールには時間的余裕を持つこと。
静かに考える事・調べもの・整理には向いている時期です。
不毛な対人関係や恋愛にピリオドを打つのもOK。
禁煙とか禁酒。生活習慣を改めるには向いているので、
ここで計画を立て、新月からスタートしましょう。

# by ironyt | 2012-05-23 17:46 | 星の話 | Trackback | Comments(0)
謝罪の心理 亀岡暴走事故の加害者の父親を観て思う事
とうとう亀岡の事故は<亀岡暴走>と書かれる状況にまでなった。
そして事故そのもののみならず、事故後の加害者親族の動きで、
警察や学校から被害者側の個人情報を引き出すという、
別の騒ぎまで起きてしまっている。

加害者の父親が、被害者遺族や家族に謝罪をしたい。
そう思うのは間違いではないと思う。
実際問題、何の音さたもせず、
通夜や告別式にも出なければ、それはそれで
何か取りざたされて言われたのでは?
という気もするし、
自分が息子がしでかした過ちを親が詫びる事は
間違っていはいない。
そのことで警察に相談する。
あるいは、親族のツテ辿って、小学校側に相談を持ちかけるまでも
場合によってはいいだろう。
>許してもらえることではないけれど、
せめて祭壇に手を合せたいのですが、
ご遺族に連絡を取っていただけないでしょうか<

もちろん、それを受け入れるか、
ふざけるな!
と怒るのも被害者側の自由であることを前提にだったら、
こんな問題はなかったと思う。

あまりの事態にテンパるのも推測できるが、
どこまでも「とにかく謝らなきゃ」が
先行してい他とするならば、
それは何処までも自分の気持ちであって、
遺族の状況や気持ちを配慮する意識とは違う。
この父親の思考と行動が、
謝りたい自分の気持ちを満たすために動いた
のなら、相手の事情や気持ちを推し量る
余裕はなく、強硬に出るのも無理はない。

アッサリと教えてしまった警察や学校も、
「謝りたい」という姿勢についホロホロと
多分、悪気はなかったと思う。
でも事件や事故が起きた直後にもかかわらず、
加害者側が被害者側に接点を持知たがる場合は、
かなり慎重に対応すべきだし、
「こちらから連絡しますが」
でよかったのに…。

この件は、
自分の心理や行動に疑問を持ったり、
よく考えたりせず、
気持ち優先で生きる人ならではの事態に見えてくる。、
そういう親の背中を観て育ったから、
気持ちや行動の管理ができないまま、
ついにこのような重大事故を、
青年が引き起こしたように思えてならない。


<亀岡暴走>松村さんの携帯番号 小学校教頭が漏らす

2012年4月27日 00時09分 (2012年4月27日 03時14分 更新)

京都府亀岡市で児童ら10人が死傷した事故の
被害者の連絡先が加害者側に漏れた問題で、
事故で死亡した松村幸姫(ゆきひ)さん(26)の
携帯電話番号を、市立安詳(あんしょう)小の
東佳明教頭が知人を介して、
少年(18)=自動車運転過失致死傷などの疑いで
送検=の父親(47)側に漏らしていたことが分かった。
同小には、松村さんの長女(6)ら被害児童が通っている。

 竹岡敏・市教育長、湯浅吉則校長、東教頭の3人が27日未明、
同市役所で記者会見。東教頭は冒頭、
「本当に大変なミス。被害者につらい思いをさせ、
多くの人にご迷惑をおかけした。反省している」
と謝罪した。

東教頭によると、携帯電話番号は、
学校に保管されている松村さんの長女の「児童調査票」に
記載されていたもの。
東教頭の教え子の保護者で、父親の親戚に当たる人物から
「父親が、誠意を示すため松村さんの葬儀への参列を希望し、
日程や場所を知りたがっている」と聞き、
日程と携帯電話番号を伝えた。
番号は松村さんの夫の名前の横に書かれていたため、
夫の番号と思っていたという。

少年の父親は、亀岡署交通課の男性係長から受け取った
被害者の連絡先を書いた文書に、
松村さんだけ固定番号が記されていなかったため、
携帯電話番号を尋ねたという。

東教頭らは26日夜の通夜の後、
松村さんの遺族に直接会って謝罪した。
竹岡教育長は
「地方公務員法(守秘義務)違反に当たる行為で、処分対象になる」と述べた。
# by ironyt | 2012-04-27 14:07 | 思った事 | Trackback | Comments(0)
報道する側とそれを見聞きする者の温度差
京都府亀岡市の10人死傷事故を巡り、
別の問題も浮上してきている。
昨日私も見たけれど、
急搬送先の兵庫県豊岡市にある、公立豊岡病院の但馬救命救急センターがブログで、
霊安室前でカメラを構え、帰ろうとする被害者家族を撮ったというもの。
ブログ内で指摘を受けた
朝日・毎日・読売(いわゆる三大新聞ですね)
は、その事実を否定しているようだけど、
良くも悪くもブログは世界に向けて、
情報発信するツールなので、忙しい救命救急の場が、
根も葉もないことを書くとは思えないし、
わざわざそんな事を書くほど暇だとは思えない。

撮影した映像は、既にマスメディアに流され、
多くの人の目に触れたのだろうか。
それをしているかどうかで、状況が変わるかと思うし、
何処のマスコミもいかに安価で早く、
他社と違う内容のネタをと、躍起になるのはわかる。
それが飯のネタなので、ある意味は・・・という所もあるけれど、
だからといって断りもなしに
悲しみに暮れる霊安室前にカメラを置けたとしたら、
そうとう神経が図太い、あるいは人を思う感性が
マヒした人になったのだろう。

かねてからマスコミの過熱取材は話題になり、
問題視もされる。
一見自粛ムードも無きにしも非ずだけれど、
結局こういうことになるのは、
安価で短時間取材というマスコミの事情と
免罪符の如くでてくる「視聴者の知る権利」

確かに私たちが情報を取る際、限度も限界もあります。
だからマスコミが必要なのだけれど、
事件や事故の関係者でない限り、
いつどこでどう言う事故や事件があって、
どういう結末を迎えたかがわかれば、
それ以上それ以下は必要ないと思う。
少なくとも遺族を追い回すようなことはしないでほしい。

ただ視聴側にも問題があって
悲しみ暮れる遺族の映像をTV越しに観て
「かわいそうに・・・」
といくら悲観に暮れる人はいる。
だからといってその人たちの何人が、
運転する際に、カーナビの示す向け道を走らない。
あるいは徐行して走るだろうか。
細い抜け道をすっ飛ばす事を改めなければ、
それはただ映像につられて感傷に浸るだけで、
注意喚起にも警鐘にもならない。

とにかく朝起きたらすぐTVをつけるという人は、
いまだに生息するし、ここ数年身近に見てきたが、
TVの向こうからくるものを無頓着に受け流しているだけなら、
ヒドイ事件事故の報道を観て、
興奮した末に単に人と話す時のネタにするぐらいで終わってしまう
のがせいぜいなのでは・・・・
何の疑問もなくTVを観る人はそんなタイプが多いんだろうな…。
だから偏向報道や作為的な番組を作られても何の疑問も感じずに、
マインドコントロールされる。
報道する側がお安い取材で稼ぐには、うってつけの相手だとは思うし、
過熱取材の背景には、そんな需要と供給が存在すると思えてならない。


今回の公立豊岡病院の但馬救命救急センターがブログで発した内容の
事実関係も大事だが(根も葉もないことは言ってないと思いますが)
マスコミ側もこれを機に「報道」というものをもっと考えてほしいし、
何故、TV離れや新聞離れが起きているのかも考察してほしい。
また報道を観る側も。もっと内容を考えてかみ砕いて考えて
欲しいけれど…難しいのかな。

More亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」
# by ironyt | 2012-04-25 16:07 | 思った事 | Trackback | Comments(0)
2012.04.23 京都・亀岡市10人死傷事故報道について  2
この事故に関して、一番悪いのは
無免許で運転をしていた18歳の少年(青年と私はいいます)。

関連記事を観ると、ドライブが趣味とか言っているようだ。
過去にはバイクを無免許で運転・・・・その時点で、
無分別に乗り回す癖があることくらいは
認識すべきだったろうと思う…。
この青年の父親が
「一生かけて償ってほしい」旨のコメントをしていて、
聞く人は「まるで他人事に言う父親」に対して憤慨してる。
確かにね…。
産んだのは母親でも、種付して産ませたのはこの旦那だし、
まだ未成年だから、被害者は丸晒し報道されるけど、
息子も自分も名前は報じられないで済んでいます。
が、その分、保護責任者として加湿は取られるのでは?
と思う。

一方的に命を奪われた子供とその家族。
あまりにも被害が大きすぎる上、
遊びの末で轢いたとなると、情状酌量の余地はないと思う。
それを踏まえた上で・・・
小学生の子供を持つ保護者は、被害者側の視点で見るけれど、
18歳前後の子供を持つ保護者はどうなのだろう。
まるで「他人事」のように言った父親のコメントに対して、
単純に
>こんな親から生まれ育ったから。
と思える人もいれば、
>うちの子も予備軍なのかも。。。と内心、冷や冷やな
保護者もいるのでは?と両者が思い浮かぶ。

「子供って、何考えているかわかんないよね」
あの子がどう思って何考えてるのか、わかんない。
だから、大きくなるにつれて不安も出てきた」
と言ってどこか不安を抱え嘆く親は多く、
そのたいていは母親。
まぁそうだよね。
普通、どの親も
自分の子が非行に走るために子育てはしないもの。
過干渉~放任に至るまで、
基本的に犯罪など、とんでもない。
そんなことだけはあって欲しくない。
と、思いつつ育てるのは、どの親も同じ。

男の子も女の子も、ある程度育てば
いつまでも親にまとわりつきはせず、友達との仲を優先する。
そうであってもなくても、いくら自分が産んだからって
子どもも一個の人格を持つ別の存在なので、
わからないのが普通だし、何もかも把握する必要はないと思う。

こちらが自然体でいれば、
口には出さなくても、常に自分を案じていることが
頭の片隅にあれば、子どもはここ一番を踏み外したりはしないけれど、
そこに至るまでの道のりは、その親子で違うから、
幼稚園からずっと一緒の子同士でも、違いは出るんだよね。
子どもが自己を主張した時、
恐れが多すぎたり、自信がありすぎた親は
子どもから目をそらすケースが多いけど、
それだと根本問題の解決にならないで、
後々問題をお大きくするのだけれど、
この事故の青年も多分そんな気がする。(勝手な憶測)

そしてこの事故を通じて
「若い子が危険」キャンペーンが始まりそうな気もするけど、
危険運転に関しては、60代以上の世代も多いので、
問題視するなら、年齢問わず問題すべきだし、
安全性を問うのであれば、対処法として
アクセル開ければすぐ走るゴーカート式のAT車の普及を止めて、
マニュアル車に戻すのも手であるが、そんな声はマスコミからは上がらない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000544-san-soci
逮捕の少年、サイトに書き込み「趣味はドライブ」 亀岡・暴走事故

産経新聞 4月24日(火)14時19分配信

 京都府亀岡市の府道で集団登校中の小学生らの列に軽乗用車が突っ込み、
10人が死傷した事故で、
自動車運転過失傷害容疑で京都府警に現行犯逮捕された亀岡市の
無職少年(18)がインターネットサイトの会員制交流サイトで
趣味を「ドライブ」と書き込んでいることが24日、分かった。
日常的に娯楽として無免許運転を繰り返していた可能性もある。

 一方、車は少年らの友人名義といい、
府警は道交法違反(同)の幇助(ほうじょ)容疑を
この友人にも適用することを視野に事情を聴いている。

府警によると、重体の亀岡市立安詳小学校1年、
西田琉輝(るき)君(6)と3年、横山奈緒さん(8)の容体は変わっていないという。



関連記事
# by ironyt | 2012-04-24 16:03 | 思った事 | Trackback(1) | Comments(0)
2012.04.23 京都・亀岡市10人死傷事故とその報道について  1
昨日、人身事故で小田急線のダイヤは乱れるし、
雨の中やれやれと思って店について…
PCを立ち上げて・・・・
>18歳の少年(青年でいいと思うが)が無免許で、
登校中の児童の列に車で突っ込んだ<
という報道を知り愕然とした。

また京都。
未成年で無免許。
なんでも友人たちと一晩車を走らせた末の居眠り運転。
犠牲となってしまったお子さんや、
付き添って歩いた妊婦さんとお腹の赤ちゃん。
まだ容体が危ない子供。
怪我をした子と怖い思いをした子
地域の方々。
どれに思いを巡らしても、暗たんたる思いになる。

そこに持ってきて救命救急先である病院で
<特ダネ>を狙う無分別な記者たち。
少なくとも私とその周囲の人々は、
悲しみや不安の渦中にある家族や遺族を
観ることで興奮して騒ぎ立てるような視聴者がいるのだろうから、
どうも彼らマスコミは傷を負う者を白日に晒すのが、
真実の報道だと思いたいのだろう。
その方が取材として楽だろうし、観る側も「かわいそう」気分に浸れて
満足できるという、粗末でお手軽な需要と供給がまかり通っているから、
飲酒による事故も無くならないし、こんなふざけた事故も続くのだと
ついつい思ってしまう。

はては無免許で車を運転していた本人より、
道路の安全性に視点を向けようと、報道しているように見えてくる始末。

確かに時々、夕方にニュースでも、
「危ない通学路」をプチ取材したりはしてるし、
危険な道路に着目するのは間違ってはいない。
けど…。
事故を起こしてしまった18歳の青年(あえて書きます)の事と、
道路の危険性は別に分けて報じるべきだと思う。
だから青年の事は別に書くとして、
出たついでなので、云々されている通学路の事を先に。

この事故の記事すべてに目を通したわけではないけれど、
事故現場となった、亀岡市の安詳(あんしょう)小学校のこの通学路は、
歩きやすさの確保のために道を広げているので、
少なくとも行政側や地域も努力はしていたと思う。

惜しむらくは、スクールゾーンとなる時間を、
一方通行ではなく、車両乗り入れ禁止にしなかった位である。
たとえ車両通行禁止時間を設けても、
違法に侵入する車があるというのは、
私も自分の子供が通う学校の通学路で観ている。
いっそこれを機に、わかっていて侵入する車を防犯カメラで撮る。
或いは写メるなどして、警察に通報し、
駐車違反以上の原点と
10万以上の罰金刑にしてはどうかと思うほどだ。

毎年4月、5月はだいたいの小中学校でPTA役員が入れ替わり、
特に小学校は、同時進行で1年生を迎えるにあたっての
交通指導をしている。
事故(事件)の起きた安詳(あんしょう)小学校も、
同じような活動を、たまたま役員になった一部の
父兄が行始めていたのではと思う限り。
どこも何故か新学期が始まる頃。
また長期休業に入る前、
比較的大きな事故が起きやすいと言われている。
所によっては毎年、通学路の危険個所改善提案の書類を、
地元警察や教育委員会にあげたりしているのが一学期で、
返答を貰える時期が早くて12月。
遅いと年度末前だったと記憶。
そしてよほどでなければ、特に目立って
変わることはない。

「人死にが出ればやるんじゃない?」
と、半分諦めとブラックジョークを込めて、
いう事はあったが、
今回これほどの事故があったからこそ、
どんな人も通学路の安全を着目するけど、
日常の旗持ち当番などを嫌がる保護者。
出ない保護者などどこにでもいると思うし、
自分の子供が実際何処をどう歩いて通学しているのかなど、
考えもしない保護者も存在する。
行政の問題を云々するものありだけど、子供を通わしている保護者。
特に仕事にかこつけて子供を一切顧みない保護者は
暑くても寒くても、ランドセルを背負って歩く自分の子供の道を
リアルに連想できるのだろうか?
毎年、運動会の都度、保護者に
「通学路を歩いてきてください」を問いかけているが、
大半が歩いては来ないし、違法駐輪をしていた。
もちろん、事故を引き起こした18歳の青年が一番元凶だが、
彼の父親は一度でも息子が歩いた通学路を歩いたのか疑問。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000037-mai-pol


関連記事は下です。
# by ironyt | 2012-04-24 15:04 | ニュース | Trackback | Comments(0)
都で尖閣諸島を買うと言い出した石原発言に思う事
つい先日、4月16日。
訪米中の石原都知事(都民としては、ボスと呼ぶべきか?)が、ワシントンで吠えた。
賛成反対の別なく、よほど無頓着でなければ多分、たいていの人が知っていると思うので、
関連記事は下に入れて、思ったこと書き連ねます。

まず、私個人は
都条例問題であまりにも一方的な一部意見の採用と、
ジャンルが違うとはいえ、
自分も一表現者でありながら、
漫画家を小馬鹿にしたような言動に腹を立てている事。

もうすでに5年以上前になりますが、
都立の養護学校に通う保護者と都議会議員お呼び関係職員が
話し合えるであろう場を、蹴ってしまったこと。
その実はご本人はこのような場がある事すら知らない可能性も
ありますが、行う側は半年以上前から日程を組み、
準備をするのにもかかわらず、開催直前に都議会自民党と公明党は
来ない事になりました。
風のうわさですが、し主催が共産党をはじめとした左傾組織であることから、
軽視し他との声もアリ、事実ならいかにも…という気もしますが、
日頃は自分の子供のケアであまり外に出れない保護者が来るにも
関わらず、直前キャンセルはないだろうと。
集まった保護者のほとんどが、都議会自民党と公明に突き放された感を抱いた
経緯を観ているので、
この点でもすごく石原都知事の不公平さには来るものがあるのです。

だけど!
前回の選挙では対抗馬はいないし、
都の治安を考えればほかに適任者がいない。
消極的賛成で都のボスが石原氏であることに納得している立場です。

で・・・今回の尖閣諸島買取に関しては、一見賛成。
あの海域は日本のモノなのに、中国や韓国が漁船どころか、
軍艦まで浮かべる今日この頃。物騒でなりません。

「小さい島の一つくらい、くれてやれば?」
心広く言うひともいるけれど、
個人宅の敷地境界線の内側に、隣の家の人が何か物を平気で
置いてずっと知らん顔。それどころか置くものを増やしたりしたら、
「土地をあげます」
ではなく、
「どかしてください」
というでしょう。
それの国版が尖閣諸島で起きているのです。

尖閣から200カイリが日本の領海。
日本の漁師さんは安心して漁ができるのです。
もし韓国や中国領なれば、漁師さんが撃ち殺されても文句は言えません。
「島をあげれば」という人はそこがわかっていないのかな?
まして軍用艦がひしめくということは、
中国軍が太平洋に出てくることを意味しますから、
環太平洋の防衛が完全に様変わりします。
日本の地形を、太平洋の防波堤として考えると、
尖閣諸島は断じて日本国でなければなりません。(実際日本だし)
本来なら、北の拠点と南の拠点を
国がしっかり押さえなければならないのに、民主党では無理。
(それどころか売国に日夜いそしんでいます)
だから・・・というのはすごくよくわかる!

実によく言ってくれたなのですが、
買う場合、都民へのどのような還元があるのか。
また、今は石原都知事だからいいけれど、次の選挙で
左傾な都知事とか大阪の知事みたいな人が当選したら、
どーするんでしょう。
いくら石原じぃさんが頑固でも、
ずっと生きてずっと都知事ではないのです。

次世代知事がどんな思想。行政戦略を持つ人なのか、
それによっても大きく変わる問題であります。
この島は個人のモノですが、事態を観れば国が防衛すべき状態。
でも何もせず放置なので、いっそ買うのは賛成なのですが、
時期都知事をどうするかも見据えて、考えなければなりません。
これはある意味と民に課せられた課題のようなものですが、
尖閣諸島買うのは賛成なんだけど、同時にその辺にものすごく不安を感じます。



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# by ironyt | 2012-04-21 12:30 | ニュース | Trackback | Comments(2)
桜の時期に…・青野さん逝く
ここ最近、漫画・特撮・アニメそして俳優(声優)さんの訃報が続いている。
寂しい限り。
大好きだった滝口順平さんに続き、アニメーターの荒木さんや芦田さんの訃報に、
ガックリ来ている時に青野さんの訃報。

桜満開の中、また一人 時代を築いた方が、降りる事のない階段を上ってしまいました。

私宇宙戦艦ヤマトの真田さんであり、
バルディオスのガットラー総帥。
レッドドワーフ号の顔だけだったホリー
そしてウルトラマンのザラブ星人と・・・
近い所で「夏目友人帳」の露神様・・・・
他にも数えきれないほどあるけれど、好きな作品を上げればこんなところ…。

芝居の方もそれはもう、何も言えないうまさがそこにある役者さんでした。
また一つ歴史が消えた思いです。
# by ironyt | 2012-04-11 16:55 | アニメ・漫画・特撮 | Trackback | Comments(0)
ウルトラマンサーガ 観てきました。
観てきました「ウルトラマンサーガ」
[超決戦!べリアル銀河帝国]
がメチャよかったので、今回もかなり楽しみに行きました。

ヴァンガードのCMでお馴染みのDAIGO=zeroが主役・・・。
という事をどこかで耳にしたのですが・・・。
もちろんDAIGO(役名タイガ)大熱演ではありましたが、
実際観てみると、話のウエイトはアスカの方が重い


ウルトラマンダイナ。実はかなり濃いストーリーで、
グランスフィアとの戦闘中に時空のねじれに飲み込まれてしまって
光の中で父親と再会を果たし、そのまま光の中へと消えていった・・・。
がラストシーン。
見せ場こてんこてんで、かなりグッと来たのですが…・。
なまじこんな設定のおかげで、
それ以降のウルトラシリーズには、「宇宙放浪ウルトラマン」という
かなり重宝な存在として、ちょこちょこお助け役に出て来たダイナ。

ちょこちょこであって、ストーリー全体に関わるのって少ない感じがありました。
が!
今回はなんと!「アスカ記念日」(笑った笑った)に始まって、最後までアスカ!
ダイゴはゼロとの合体をかなり拒んで、ゼロがミニサイズで戦わなければならないとか、
見せ場はそれなりにありましたが、
立ち寄り先の別の地球で人助け→敵との戦闘で石化→戻るという、
アスカ流れでお話は進みます。


話の最初に出てきた元老院と化したじじ様たち(ウルトラマン~レオまで)
の会話の中で、並行宇宙という事を出たのがなんとも・・・ですが、
それは横に置いといても、
まるでお約束コンビのように現れたバット星人&ゼットンが
今一つ存在感が薄かったのが何とも。
デザイン的には、まるでどこかメタルヒーロー的でかっこいいバット星人。
東国原さんが声もいいでしょう。(うまかったです)
ゼットンも考えタンだろうな…とは思うんだけど、なまじ画像がクリアなだけに
地球外生命体の不気味さは減っているのです。
・・せめて幼体の時には不気味さの演出として、ネバネバ感でも出した方が
良かったのでは・・・・。
べリアル程の存在感はないのでした。

ダイナがベースというのと、コスモスが関わるのでもあってか
どうしてもヒューマンストーリーに奔ったのと、
女の子たち(AKBだったけ)で作った戦闘チームの
ファイトシーンもあるので、
怪獣の戦闘シーンが薄くなるのは仕方なしの感も
あるのですが、やはりウルトラマン。
アクションが少ないのはちょっと惜しかったです。

クリーンヒットは 弥勒さまと化したカオスヘッダー!
コスモスと作中死闘を繰り広げたはずのカオスヘッダーは、
ただ今ムサシと一緒に
遊星ジュランで暮らしている・・・という近況報告シーンで、
彼が白くまばゆい姿で、艶やかにくつろいでいる姿。
一瞬、電王のジーク連想したぉ・・・
大爆笑でした!


新作映画紹介に「タイバニ」もしっかり流れていたし、
あまり大きく求めず、楽しむにはいい映画となっていました。
次は是非、ウルティメットフォース・ゼロの話をつくってほしいです。



さて・・・。

映画館へ行くとこれから上映される映画も気になって、
チラシを長々と吟味するのですが、

その中でも気になるのが「アーティスト」

白黒音無し。懐かしい手法で描くラブストーリィーということで、
手法とワンコが気になって観てみたいです。



ガンダムUC
00以来、ガンダムを落ち着いてみていないのですが、
これは一度きっちりみたい作品なので、この上映は嬉しい!



この夏はなんといっても「アベンジャーズ」
アイアンマンとキャプテンアメリカを楽しんだ身としては・・・これは堪りません!
何も考えないで見れるだろうと今から楽しみです!


上映が9月になるので、5月21日の金環日食からは先になりますが、
安井算哲(渋川春海・江戸前期の天文暦学者)の話。
どうしてもドラマ重視になる邦画は苦手なのですが、
星好きにはかなり魅力!








# by ironyt | 2012-04-05 17:59 | アニメ・漫画・特撮 | Trackback | Comments(0)
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