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そもそも閉架って、閲覧禁止じゃないでしょ?

松江市の小中学校の学校図書館で、
昨年12月以来閉架扱いになっていたという ニュースが流れてから、
「表現規制だ」
「知る権利を奪う」
「子供に戦争を教える本が見れなくなるのは遺憾」
「これは子供に見せるにはふさわしくないので閉架は妥当」
等々、極左からそうでない人に至るまで、
様々な意見がネットをはじめ、リアル界でも起きている。


この漫画。
学生の頃、日頃漫画に難色を示す先生から
「読むべき本」として進められて、中身はともかく
「絵」がダメで読まずにいました。
時を経て、自分の子供が小学校・中学校で
「戦争の悲惨さを知る」
という目的で漫画はもちろん、アニメ映画も見させられ
「かつて日本兵はこんなひどいことをしたのです」
と、先生が言っていたことにビックリ。
だって
「はだしのゲン」は史実ではなくフィクションです。

敗戦のどさくさで、個々に見れば
痛ましい事はあったかもしれませんが、
この作品の中に描かれる
日本軍が軍として、国内の日本人を傷つける。
女性を暴行し刺し殺すことはまず考えられないし、
終戦を迎えるまでは
兵隊が足りないため、学徒出陣があり
戦地で負傷して戻ってきた兵隊さんが、
もう一度船に乗って戦地へ赴く状況。
つまり「元気な兵隊さんは国内にほとんど
いない状態と聞いているので、
いくらなんでも悪く書きすぎ。
と、あきれた記憶がありました。

そして今回の騒動で
この閉架(規制)を認めたら、他のさまざまな漫画が規制
されるのではないか?
という危惧を抱く人。
またどんなものでも子供に見せて、親子で話し合えばという
考えを持つ方を数人見かけた事。
他にも「あの作品って何が問題なの?」と
聞かれたこともあり、ブログにまとめることにしました。

まず…閉架そのものですが、
これって平たく言えば、
出していたものを「押し入れにしまった」だけのことです。
ですから規制とか二度と見れなくなる…ということはありません。
図書館の窓口に言えば出してもらえるのです。

「表現規制だ」
この作品が子供に見せてふさわしいかどうかの基準が
人によってまちまちなので、一概に言えませんが、
原爆にまつわるシーンなどは問題ではありません。

先にも書きましたが、強姦殺人描写が入ること。
私的には
子供に見せるにはあまりにもひどい殺人シーンと思います。
そういえば、都条例を決める際、
「ゲン」はちっとも出てきませんでした。
女性が暴行されて殺されるシーンがあるのに…
学校推薦図書です。

この作品の掲載先が少年ジャンプ以降、
一般的な雑誌ではなく、
偏った特定思想雑誌であり、その宣伝としての
役目を帯びていること。
(経緯をウィキからコピペして「メモ」に
つけておきますので、気になる方はご参照ください)

それに基づき必要以上に「日本」という国
「日本兵」「天皇陛下」を悪く描いていること。

この作品はフィクションであるにもかかわらず、
出版社がそれを明記していないこと。

以上の観点で私はR15でいいと思っています。

「知る権利を奪う」
「子供に戦争を教える本が見れなくなるのは遺憾」

これは上の表現規制とも連動しますが、
「はだしのゲン」
だけが戦争を描いた漫画ではありません。
小林よりのり氏の「戦争論」もしかり
「のらくろ」「ゼロ戦ハヤト」
他にも松本零士氏や新谷かおる氏
望月三起也氏なども、様々な角度で
戦争を描いています。
漫画で学ぶ・・という意味なら何故、
「はだしのゲン」だけに限るのでしょう。
限る以上、それは逆に同じジャンルの
他作品への差別につながるのです。
「ゲン」と共に同時に「戦争論」も読ませて、
子供にいろいろ考えさせるのはいけないのでしょうか?
でも、今回閉架問題を憂う人の口から
他作品もという声は出ていません。

少なくとも「子供が読むにふさわしない」
とするだけで、
大人まで見るなと言われてるわけではありません。
どうして目くじら立てて
「表現規制」だの
「知る権利を奪う」というのでしょう。
すごく不自然なものを感じています。


下のメモにこの作品の掲載ルーツをウィキよりコピペいたしました。
(あまりにも文章が長いので、すみませんコピペです)





Moreはだしのゲンの経緯。(注釈はウィキをコピペしてます)
# by ironyt | 2013-08-27 21:37 | ニュース

上がるものあれば 下がるものあり

駆け抜けるように終わった衆院選に続いて
今日はなんと大みそか・・・・。
昨日まで仕事続きで必要なこと以外では、あまりPC使わなかった
気もするけれど、ナンとか今日は更新できるので
ホッとしています。

さて。お題が
「上がるものあれば下がるものあり」
年末年始だと次の年の運勢とか、ついつい気になるものですが、
この12月。
衆院選を前後に、改めて「運」というものを考えさせられた気がします。
前回の衆院選の際、各政党の主だった立候補者を何人も観て
その主張が実は間違っていても、
外的運勢=人の意識の集中度(人気運)
内的運勢=本人の持つ星回り
その両方が合致すれば、「当選」という結果をモノにしたし、
個人的には非もなく、実務能力にたけている議員でも
外的条件=人の意識の集中度(人気運)
内的運勢=本人の持つ星回り
が悪ければ、「落選」という結果が出ると、学ばされたので
今回ももちろんウォッチしました。
結果は星回りで見ても、タロットで見ても自民単独過半数はなし。
ということでしたが、思ったよりは伸びてちょっとほっとした。

上がるものあれば 下がるものあり_c0086895_19222189.jpg

写真は
たち日から私宛に来た葉書です。
たち日がまさかまさかの「維新」に合流は驚きました。
冷静に考えて、どうにも国政目線のない橋下一派を
なんとか押さえてくれる役・・・・とも思いたいのですが、
さらに驚いたのは、このサイン。
平沼さんはいいとして、
もう一人はまごうことなき
石原慎太郎氏なのですが・・・・・。


好き嫌いを言えば、常に高い位置からものを
決めつけて言い放つこの人は大嫌いです。
ども、それとその人の持つ運を観るのは別の話なので、
ひいき目抜きで、はい。
この人のことも観ました。
都知事やめないままの方が、よかったんじゃないかと…
選挙は乗り切れても、
その先を見ると、どうもそんな気がしてなりませんでした。

この葉書が来て
サインを見て、ますますそう思う限りです。
これが一作家のサインなら、これでもまぁ問題はないでしょうが、
国政を担う老練な政治家としての筆としては、細すぎるのです。
どんな人にも運勢の上り下りがあり、
そしてその運勢には限りというものもあります。
星回りだけでなく、筆跡にも
それを感じさせるので、嫌いな人ではありますが、
考えさせられました。


アッという間の一年。
来年もなかなかシビアな一年になりそうですが、
日本再生の参院選に向かって
なかなかいい感じで再生・安倍内閣誕生は
うれしい限りです。
# by ironyt | 2012-12-31 19:57

明日行われる三つの選

明日は12月16日
いよいよ衆院選投票日となる。
東京都は…石原さんのスッポカシにより、「都知事選」も重なっている。

都条例の無効を切望する人の中には、
弁護士の宇都宮氏を進めてくる人もいるけれど、
どうもかつて山口県光市で起きた母子殺害事件で
被告の死刑判決に対し
「死刑にすんな 、コラ!」
とか言って激しく反対してた極左弁護士…
という印象が強くて、背中押せない。

維新の影がちらつく猪瀬さんにしても、
アピール弱いしなぁ~。

衆院選に関しては
希望としては自民単独過半数だが、
マスコミが言うほど、票は入らないと思う。。。
何しろ・・・前回
「一度やらせればいいよ」な方たちが
目先の軽い論調に乗って
こぞって「面白そう」とか「何かしてくれそう」とか言って
維新に入れそうな予感…。
「一度やらせてみれば」で、たった三年で
これまでのものをすべて壊してくれた上、
大金を隣国につぎ込んでくれた。
たち日から組み込まれたおじい様がたが、
ストッパーとなってくれるならいいのですが、
橋下さんがおとなしく人の言うこと聞くわけないだろうし・・・。
民主も組織票を持っていますから、
主だったメンバーは残る予感。

そして・・・そんな選挙の陰に隠れて(?)
最高裁国民審査も同時に進む。
三権分立なんだから、これはいい加減別にやってほしいもの。
と思いつつ、時間のある限り一応裁判履歴はチェックはするけれど…
落とす人多いわ…。
# by ironyt | 2012-12-15 14:50 | ニュース

2012年12月4日 告示を迎えて

多くの有権者の短絡的発想から選ばれた民主党政権。
この事態から脱却できる唯一のチャンスが
今月16日に行われる衆院選。
なので正直、自民党に戻ってほしいと願っている。

仕事の傍らマスコミに流れる選挙関連ニュース・・・。

正直ボケの入った石原さんと
言いっぱなし放りっぱなし王ハシゲの
維新にしても
自分が前に出ればたちまち叩かれるので、
とうのたったビーナスを傀儡に立てた日本未来の党
にしても、あまりにもばかばかしすぎて、
流し聞きてはいけれど・・・・
先日たまたま
「民主はもう嫌だけれど、自民党になると戦争が起こるんですよね。
原発をすぐなくしてくれる党がいい」
と言い出した人が身近にいたので唖然。。。。。

この人の旦那さん・・・
工場勤めで節電対策で残業がなくなり
給料少ないってぼやいてたのに・・。
(悲しいかな原発の稼働率によって仕事左右される業種は多いのです。
ちなみにドイツは自然エネルギー失敗と判断し、フランスから原発買っている
って、おおっぴらに報じないマスコミ小ずるいわ)


ネットにも戦争がどうのと、そんな方がチラリホラリいるので、
この放置ブログが効果あるか微妙ですが、
はい。
そんなことはないと申しあげておきます。


国防軍について(ここに書くことはすべて私の感覚です)
一つは今の自衛隊のままでは「防衛」の任すら万全ではないし、
PKOだのなんだので海外派遣の際、
他国軍に守ってもらわねばならない状況は、かえって危険であること。

尖閣海域を我が物顔で闊歩する中国軍(ここは正規軍より民兵だから厄介)
に対して、警察組織の海保だけでは荷が重いし、
日本がいつまでもアメリカの傘の下にいることに不満があるのなら、
国防軍とする以外道はないのです。
尖閣や竹島をあげたらいいという人は、自分の土地を無償で隣の家に
あげてもいいと言っているのと同じだと認識してほしいです。
海域で漁を営む日本人の安全が脅かされているし、
食糧問題にも関わってくるので、端的に考えないように。

日本が軍を持つことを他国が反対という事に関しては、
中国・北朝鮮・韓国以外は特に反対なし。

徴兵制に関して言えば、
根本的に人数が足りない場合。
あるいは韓国のように停戦状態で
いつ武力戦になるかわからない状況を抱えている国でもなく、
今時は相当ハイテク機器になっていますから、
やる気のない不特定多数を集めるよりは、
よりスペシャリストの育成に力を注いだ方が軍としてもいいのです。
時々ニュースで流れる米兵の不埒な問題も、
あれは徴兵制によって集められるから起きるもので、
「軍」そのものがあるからではありません。
まとまりや士気を欠いた軍隊では、有事の際きちんと機能するか微妙。
なので、「国防軍=徴兵制を引く」という発想は短絡的すぎと思います。

戦争というものの考え方
「国防軍」と聞いて拒絶的になっている方は、
武力戦だけが戦争という発想なのかと思いますが、
武力戦は選択肢の一つであり、それも最終的な状況です。
よく、互いを理解しあうための話し合いという方もいますが、
他国よりも自国の国民の生活を、より安定させるのが
政治家の仕事です。
そのための情報戦略(マーケティングなども)・
政治による交渉もすべて形の変わった戦争なのです。

リーマンショックなどを見ればわかると思いますが、
グローバル化によって、一つのところでひずみが生じると、
あちこちに問題が飛散するので、あまりにも勝手なこともできないから、
ほどほどのところで手を打つ。
ここで抑える・まとめるという話し合いとなるのが実情だし、
基本的に武力衝突を避ける為の話し合いでもあるのが
自由主義国の在り方。

問題なのは中国・北朝鮮のような内部闘争と外圧を行う社会主義側や
特定宗教による対立で武力行使をする国々なのです。

「私は武器を持ちません。
あなたを殴りません。だからあなたも暴力を振るわないでください」
といっても、彼らにそれは通じません。
相手は刃物を下ろすことはなく、むしろ無抵抗なその命を奪いに来るでしょう。
そんな国が海を隔てているとはいえ、間近にある現状を考えた時、
国防は必要不可欠になります。
そして憲法9条はもともと殴らない人が集まる国が守るよりも、
これらの国が履行した時にこそ、本当に価値を発揮すると思うんですが、
一平卒の小沢さんも、社会主義大好きな福島瑞穂さんも
中国の軍事パレードに出向いて憲法9条を説いてくることはないですね。


これらのネタで有権者をあおるあたり、
マスコミはよほど自民党に返り咲いてほしくないのでしょう。
表現規制問題で自民に入れないという人もいて、それはそれで自由ですが
左翼思想に表現の自由は存在しない。それは世界史を見ればわかることです。
# by ironyt | 2012-12-04 12:18 | ニュース

新月に始まった解散から動き出した野望 1

つい先日
11月14日 蠍座の新月であり「日食」だから
まぁ何事か起きても不思議はなかったけれど、

あっけなく「解散」をほのめかした野田総理。
森光子さんの訃報
にはさすがに驚いた。

ただ…今までが今までだから、
信じていいのかその言葉?
状態だったけれど16日に決まり
多くの国民が誤った判断の元
3年もの歳月を通して弱体化させた
日本をこれから再生できるか否かの選挙が始まる…。


国政議員ならば
最低でも年間1400万は支給される。
その権利はなくしたくないのだろう…。
しかも仕事しててもしてなくても公平。
いざという時に人間の本性は出るモノで
何はどうあれ右も左もわからないうちから
世話になった民主党を足蹴りにして離れる議員たち。
さらに党に余裕があれば、
事務費はまた別にもしてもらえたりする・・・。

実際自分が選挙区を持ち
名刺・チラシ・パンフを自作・自費で後援会や
地域有権者に巻いて活動する場合、
事務所費・通信費・人件費などマジでかかる。
そして国会召集や中央での仕事がない時地元の
活動をする場合、移動経費だってそれなりにはかかる。
つまり基盤を持ち活動する議員は、
何をするにしても確実に「経費」が発生している。
それに比べて
名簿の一番上とか、他にないとかの理由で
選ばれた比例の場合で、元々そこが選挙基盤ではない議員は
経費は掛からない。
なのに・・・1400万。
平等の原理と言われればそれまでだが、
ロクに政治もわからずに、地元というものもなく
有権者を顧みる必要のない比例代表議員が、同額の
議員歳費をもらうのはかなり疑問と不公平感を
感じていたので、是非是正していただきたい。

本音言えば・・・比例代表イラネ。
残すのであれば一人としてみるのではなく
「党の数」としてカウントし、何かの議決の際
その数を持ち数として計算するだけでいいように思う。

とか・・思いながら…本題。

ここにきて老兵どころか更に「老害」と化してきた
石原氏には溜息しか出ない…。
まぁ自分目線でしか動かない人だし、
番犬にはちょうどいいが、広く公平にモノを観るには
かける人だというのは東京都行政で
23区と都下の差がわかればよくわかる。
それでも「番犬」にはなったから
都の大将でいれたのに…。

伸晃氏から総理の椅子が遠のいたと判断し、
都知事をやめて新党結党。
ただし、完全なる「新党」だと政党交付金は今でない。
だから「たち日」の名称変更を利用し、
同時に何かと影響力のある「維新の会」を抱き込めば、
一気にトップの座(総理の椅子)まで上り詰める事ができる。
橋下&維新も資金難だから
「政策」とか「国の将来」よりも
そこをちらつかされれば、拒絶のできない・・・。
それゆえの「吸収」という道かと
邪推かもしれないが、
たち日が持つ交付金を狙ったのでは?
と・・・ついつい思ってしまう。

手段を選ばず、目標のためにどんな手でも使うというのも
手法の一つだから否定はしないけれど、
国政を任す人として今の石原氏は
「露骨な野心」しか感じないし、
橋下氏にもそれは変わらない。

それでもあの破天荒な勢いを見て
「自民も民主もダメだから 第三局。石原か橋下に入れよう」
とかいう人も出るのかと思うと
この3年間がさらに無駄になる気がしてしょうがない。
# by ironyt | 2012-11-17 20:50


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